4月9日投資結果報告です。
宜しくお願い致します。
社畜サラリーマンのシンさんです
31年間にわたり、経済的に賢く、倹約を徹底し、17年間に渡って投資を行ってまいりました。私の投資のいくつかは成功を収めており、参考になるものがあるかもしれません。
皆様がよりよい投資選択を下すために、私の経験をご参考いただけるかもしれません。
最後までお読みいただきたいです。
宜しくお願い致します。
資産ポートフォリオ４月8日 資産状況
資産の合計 1億1021万1257円
先週が
資産の合計 1億1022万7750円
一週間で－1万6493円でした。
今週は微減！
資産の内訳
ポートフォリオ
私の投資方針は現金を持たない事
インフレの時代は現金はデメリット
円の価値が下がってます。
投資しましょう！
暗号資産、仮想通貨
現在、ビットコイン（BTC）は29,000ドル近くの価格で交易されており、対称トライアングルを形成しています。
この形状は、強気派と弱気派の両方が次の方向性について不確定であることを示唆しています。
同様に、イーサリアム（ETH）の価格は4月5日に1,943ドルで下落し、2,000ドルの心理的なレベルで弱気派が優勢であることを反映しています。
しかしながら、価格が20日間EMAから反発する場合、強気派は再び2,000ドルのハードルを克服しようと試みる可能性があります。
この場合、ETHの価格は2,200ドルまで上昇する可能性があります。
一方、価格が20日間EMAを下回る場合、短期トレーダーが利益確定を試みる場合があります。
その場合、ETHの価格は1,743ドルまで下落する恐れがあり、さらに1,680ドルにまで下落することも観測される可能性があります。
仮想通貨投資結果
投資 14,800,000円
投資結果 48,812,929円
含み益 32,276,765円
・ビットコイン
投資 12,000,000円
投資結果 37,077,820円
含み益 25,077,820円
・イーサリアム
投資 2,300,000円
投資結果 11,383,891円
含み益 9,083,891円
・IOST
投資 500,000円
投資結果 350664円
含み益 -149336円
ウェルスナビ投資
今週のウェルスナビ投資のポートフォリオは、大きな変更はありませんでした。
金曜日には、米国市場が休業することから、小幅な変動が見られました。
金投資が注目を集めており、金価格は上昇傾向にあります。消費財の価格が高騰していることが要因と考えられます。
長期的かつ分散的な投資戦略に基づくウェルスナビ投資は、今後も継続しておこなわれます。
ウェルスナビ投資結果
投資結果
投資 16,740,000円
投資結果 21,757,114円
含み益 ＋5,017,114円
・米国株
8,021,888円 +2,323,068円
・日欧株(VEA)
7,337,570円 +1,469,794円
・新興国株(VWO)
3,031,769円 +230,417円
・米国債券(AGG)
1,093,793円 +60,195円
・金(GLD)
1,106,745円 +352,770円
・金(IAU)
40,883円 + 2,878円
・不動産(IYR)
1,065,103円 +157,242円
・現金
59,363円
資産推移
ポートフォリオ
日本株投資
景気後退懸念を背景に連日下落した米Ｓ＆Ｐ500種株価指数やナスダック総合指数にも関わらず、今週は軟調な展開に終止符を打ち、投資家心理が改めて上向いたことが要因となっています。
また、日本銀行の新総裁である植田和男氏の任期が9日から始まるため、銀行や証券など金融株には緩和政策の修正を期待した買いが入ったことも材料となりました。
ただし、本日はグッドフライデー（聖金曜日）の祝日であり、米欧や香港の株式市場が休場しているため、株価指数の上げ幅は限定的となりました。
加えて、米雇用統計の発表もあったことから、株価指数の上昇は控えめな展開となり、東証プライム市場の売買代金は概算で1兆9996億円と、今年最低の数字となりました。
それでも、ＴＯＰＩＸは前日比4.16ポイント（0.2％）高の1965.44となりました。また、日経平均株価も45円68銭（0.2％）高の２万7518円31銭と、堅調な動きを見せています。
日本株投資結果
投資結果
投資 23,035,500円
投資結果 27,155,500円
含み益 ＋4,120,000円
レーザーテック
投資結果 2,155,500円
損益 ＋920,000円
マネックスG
投資結果 23,376,000円
損益 ＋4,176,000円
INTLOOP
投資結果 707,000円
損益 ＋357,000円
FDA
投資結果 1,320,000円
損益 -930,000円
投資信託
本週の投資信託は、米国経済の景気減速懸念を抱えながらも、全ての投資信託がプラスで終えることができました。
投資信託は、長期投資を推奨しており、現在の結果よりも10年後、20年後の未来を見据えて投資を行っています。
特に、レバレッジを活用するレバナス投資信託は、驚くべき成果を残しています。
しばしのリスクを取ることは重要であり、常に継続的な投資を続けていくことが大切だと考えます。
投資信託投資結果
投資結果
投資 7,904,137円
投資結果 10,525,073円
含み益 ＋2,620,936円
毎日積立 100円
三菱UFJ国際‐eMAXIS Siim米国株式（S＆P５００）
投資22,601円 損益401円
毎月積立 5万
三菱UFJ国際‐eMAXIS Siim全世界株式（オルカン）
投資639,688円 損益19,664円
三菱UFJ国際‐eMAXIS NASDAQ１００インデックス
投資694,381円 損益＋33,339円
大和ーiFreer レバレッジ NASDAQ１００
投資832,010円 損益＋192,009円
SBI-SBI・V・S＆P500インデックスファンド
投資683,285円 損益＋12,253円
積立NISA 毎月33,333円
楽天ー楽天・全米株式インデックス・ファンド
投資3,055,726円 損益＋955,888円
300万一括買い＋毎月積立5万
三菱UFJ国際‐eMAXIS Siim米国株式（S＆P５００）
投資4,597,382円 損益＋1,407,382円
今週のまとめ
今週の投資結果は、大幅な変動がなく、週末を穏やかに迎えることができました。
私自身は、長期的な視野、分散投資、そして積立投資に注力し、財政面での節約にも努めてきました。
投資は、着実な取り組みこそが成功の鍵であり、皆様にも投資の魅力を身をもって体験いただきたいと考えております。
コツコツとした実践こそが、持続的な成果のための不可欠な要素です。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
来週の投資結果にも、どうぞご期待ください。
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